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地元(福岡、九州)の食材と製法へのこだわり

工房の代表である私自身は東京の出身なのですが、
20代の頃に勤めていた会社の転勤で3年間だけ、福岡市内に住んでいたことがありました。

その当時、会社の先輩方にとても良くしていただいたり、食べ物も美味しくて街も自然も楽しめて、
オマケに空港まで近い福岡はとても魅力的な街で、いつか(老後とか?)ゆっくり住みたいと漠然と思っていたところへ、
ご縁あって移住することになったのが2021年の春。

まだまだコロナ禍で思うように移動がしにくいので、近場からコンタクトを取り始めているところですが、
福岡市内に限らず九州エリアには魅力的な食材がたくさんあります。

糸島産の強力粉や全粒粉、鹿児島産の米粉、福岡市内にある酒蔵の酒粕や甘酒、精肉店さんが作るサルシッチャ、
大宰府の梅が枝餅の餡を作っている餡子屋さんの餡、大牟田で有名な乳製品メーカーのクリームチーズ、
佐賀三瀬のフルーツ、長崎五島列島の塩、奄美大島の砂糖 などなど。

これからもっともっと、色んな出会いをきっかけにして地元の美味しい食材を見つけて、
ベーグル屋さんの先輩方と一緒にベーグル市場のポテンシャルを広げていきながら、
ベーグルを日常食にしていきたいと思っています。

パグ ベーグルワークスのベーグルの生地は、地元産の小麦粉(強力粉)と全粒粉、米粉をベーグルによって配合を使い分け、
15時間以上の長時間、冷蔵庫で低温熟成させることで、もっちりとした食感が生まれ、
歯切れも良く焼き上がるのが特徴です。

焼きたてはもちろんですが、冷蔵庫で冷やして召し上がってもパサつかず、
リベイクした時はクラストがパリッとした食感になるように、一つ一つ独自の製法で焼き上げています。

2022年秋頃のオープンに向けて、
プレーンベーグル、フィリングの入ったスイーツ系やDeli系ベーグル、ベーグルサンドを主なラインナップとして
店頭やオンラインで販売できるように準備を進めてまいります。

次回は、そのオンライン販売システムを選んだ理由についてお話したいと思います。