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ベーグルの楽しみ方が広がるカッサータサンド

ベーグルの発祥はポーランドと言われていることはあまり知られていないことかもしれませんが、
東欧系のユダヤ人がアメリカへ移住して広めたことで更に多くの人々へ広まっていったそうです。

特にニューヨークでは街を代表するような名物フードになっていて、
そのニューヨークスタイルのベーグルが日本上陸のきっかけになったようですが、
日本ではまた、オリジナルなベーグルが作られて独自に進化しています。

先日の「ベーグルのバリエーションについて」のページでも書かせていただきましたが、
日本で販売されているベーグルのバリエーションは、日本人の好みに合わせて多様化しているようです。

パグベーグルワークスでも、これまで色んなタイプのベーグルを試作してきまして、
今回はその中でも当工房のオリジナリティとして打ち出していきたい「カッサータサンド」についてご紹介します。

「カッサータ」はイタリア発祥のアイスケーキのようなスイーツで、
最近ではコンビニスイーツとしても発売されたことがあります。

作り方は、リコッタチーズやクリームチーズと生クリームを混ぜ合わせて、
その中にドライフルーツやナッツ、チョコレートなどを混ぜ込んで冷やし固めますが、
色んな食材との相性が良くて、混ぜ込む具材によって味のバリエーションを楽しむことができます。

このカッサータ、試しにプレーンベーグルに挟んで食べてみたところ、
もちっとしたベーグル生地と冷たくて甘いカッサータの風味が相まって、
新しいスイーツとしての可能性を感じたところから、販売に向けて試作を重ねております。

パグベーグルワークスでは九州産の生クリームと、同じく九州産のクリームチーズを使っていて、
それらをミックスしたチーズクリームはとてもフレッシュな風味を感じます。

また、生クリームをクレームショコラに変えるとチョコアイスのようなスイーツに変化して、
混ぜ合わせる具材によって色んなベーグルサンドを楽しめます。

召し上がり方は簡単で、冷凍の状態から冷蔵庫などで半解凍するだけ。

当工房のベーグルは冷たい温度帯でももっちりとした食感を楽しめますので、
カッサータのようなアイスケーキとの相性も良く、年間を通じたレギュラーメニューに育てていく予定です。

そのカッサータの派生メニューとして、「セミフレッド」や「カスタードクリームチーズ」についても試作中です。

「セミフレッド」や「カスタードクリームチーズ」についてはまた別の機会でご紹介したいと思いますが、
当工房のベーグルサンドがベーグル好きの裾野を更に広げることになればと思っています。