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ベーグルはヘルシー食って本当??

「ベーグルは真ん中に穴が空いているからゼロカロリー」という訳ではありませんが、
本場のニューヨークでもとてもヘルシーな食べ物として人気があります。

ベーグルの製造工程では一般的なパンに使われている卵や牛乳、バターなどの脂質を使わず、
プレーンのベーグルは小麦粉(強力粉)と水、砂糖、塩、天然酵母、
当工房では更にメープルシロップと大吟醸の酒粕、無農薬栽培の米粉を独自に配合して焼き上げています。

また、ベーグルは血糖値の上昇を数値化したGI値というのがパンと比べて低く、
そのもちもちとした食感から咀嚼する(噛む)回数が自然と増えて、少量でも満足感を得られるとも言われています。

ただ、それはあくまでもプレーン系のベーグルだけを食べた時のお話で、
日本では色んな具材を巻き込んだり、サンドにしたベーグルが人気で、
その具材次第では一概にヘルシーな食事ということは言えないのかもしれません。

最近、インスタの投稿を拝見していると、断面がとても綺麗なベーグルサンドを見かけます。

当工房でも、先日こちらで書きましたカッサータのサンドをはじめ、
具材をカップに別添えでご提供する予定で準備を進めておりますが、
できるだけカロリーを気にしないで食べたくなるものにしようと思っています。

言い方を変えますと、カロリーに対する安心感を持っていただけるように、
食材選びや具材の選定を意識してベーグルをご提供したいと考えています。

カロリーを常日頃から多量に摂取し続けることは体に良くないことですけど、
色々と我慢していたり頑張った自分へのご褒美のようなベーグルをご提供したいので、
1個食べるだけでも満足していただけるレシピを心がけていくつもりです。

それともう一つ、冒頭でも書きました通り、ベーグル作りには「塩」が欠かせません。

塩の役割として生地にコシを出したり発酵をコントロールする働きがあるため、
結構な量が含まれていることもあるようです。

その塩分ですが摂り過ぎにも注意が必要なので、当工房では可能な限り塩分を控えめに、
プレーンベーグルですと1個あたり0.4gほどに抑えております。
※WHO(世界保健機関)が推奨する1日の摂取量は5g

今回はベーグルのカロリーや塩分についてのお話でしたが、
食材一つひとつにこだわりと共に安全性や健康への配慮をしながら、
皆様に安心して召し上がっていただけるベーグル作りを目指していきます。