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セカンド冷凍庫が普及するとベーグルが売れる?

昨今、ポストコロナへ向けて時代は動いていますが、
コロナ前と比べて飲食業界を取り巻く環境は大きく変化しました。

テイクアウトや宅配などの需要が伸びていて、
最初から店内飲食を前提としない新規店舗の形態も今では珍しくありません。

もともと「中食」が広がり始めていたタイミングだったこともあり、
家でゆっくりと本格的な料理を楽しむ傾向はより強まったのではと思われます。

ベーグルはおやつとしても主食としても好まれる商品なので、
コロナ前から既に日本全国で行列店が多く存在していたのですが、
インスタグラムを拝見しているとアフターコロナにおいてもその人気は一層高まっているようです。

決して単にその人気にあやかろうとしている訳ではないのですが、
これからベーグル工房をオープンしようとする者としてはとても有難い傾向で、
私は更にある「スパイス」が加わることでそのモメンタム(流れ)は加速すると考えています。

さて、そのあるスパイスとは、家庭用の「セカンド冷凍庫」です。

中食で増えていた冷凍食品にテイクアウトやお取り寄せした食品が加わると、
それまで使えていたご家庭の冷凍・冷蔵庫はキャパオーバーとなってしまいますが、
その救世主となるのが「セカンド冷凍庫」です。

最近、色んなメーカーさんからセカンド冷凍庫が発売になっていて、
縦型のスリムタイプや上蓋開きで業務用に近いようなものまで、
容量も様々に2万円程度から販売されています。

基本的にベーグルの通販は冷凍の状態で流通していて、
製造元によっても異なりますが、冷凍ベーグルは数週間~1カ月ほど日持ちするのと、
召し上がりたい時に解凍したり簡単にリベイクできる手軽さは重宝されているようです。

当工房でも冷凍ベーグルのオンライン通販をメインに運営していく予定で、
セカンド冷凍庫が普及することは販売チャンスが広がることにも繋がります。

「ベーグルをもっと日常食に♪」と考えるパグベーグルワークスとしては、
ベーグル業界全体と共に発展していければと思っておりまして、
その一環として「セカンド冷凍庫の普及」の一役を担うことができればと考えています。

地方都市の小さな工房なのでできることは限られていますが、
どこかのタイミングでセカンド冷凍庫の比較やおすすめのセカンド冷凍庫のご紹介など、
皆さまへ有益な情報としてお届けできればと思っています。